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FusMacro FusMacro サンプルプロジェクト
  Hello world
 
ハロー ワールドを表示するプログラムの作り方です。
画面タスクで作る方法トリガータスクで作る方法の2通りの作り方があります。
 
ダウンロードリンク
YouTube解説
 
  作り方
 
画面タスクで作成する方法
  "画面タスク"ボタンを押し、画面タスクに切り替えます。
  "新しいタスクを作成"するボタンを押し、新規作成画面を表示します。
新規作成画面の"スタティックテキスト"ボタンを押し、画面に配置します。
一般 プロパティーのキャプション欄に"Hello world"と入力します。
ボタン1とボタン2は必要ないので選択後、Delキーを押し削除します。
ダイアログの右下にマウスを合わせ、ダイアログのサイズを調整します。
メニューバーのチェックをオフにします。
これで設定が終わりました、画面右上の保存ボタンを押し画面を閉じます。
メイン画面に登録されました。
作成したタスクを選択した状態で実行ボタンを押します。
画面の左上に実行した画面が表示されます。
   
   
トリガータスクで作成する方法
"トリガータスク"ボタンを押し、トリガータスクに切り替えます。
"新しいタスクを作成"するボタンを押し、新規作成画面を表示します。
トリガー設定で"タスクの定義のみ"を選択します。
関数未設定タブに切り替えます。
"Func_01"関数を選択します。
画面右下の登録可能コマンドリストの手入力を開き、メッセージボックスを選択します。
右クリックメニューから"中に登録する"をクリックしコマンドを追加します。
メッセージボックスのプロパティーのメッセージ欄に"Hello world"と入力します。
これで設定が終わりました、画面右上の保存ボタンを押し画面を閉じます。
メイン画面に登録されました。
作成したタスクを選択した状態で実行ボタンを押します。
  実行した画面が表示されます。
   
   
   
  ダウンロード
 
上の説明で作成したプロジェクトファイルをダウンロードできます。
FM_PG_Guide_HelloWorld.fmp
 
 
 
  YouTube解説
 
 
 
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